美容鍼


人間の肌は「表皮」「真皮」「皮下組織」の三層構造になっております。

「表皮」と「真皮」を合わせて「皮膚」本体となります。

 

皮膚及び身体に鍼灸の施術をする事で下記の効果が得られます。

  • 興奮作用(運動麻痺や知覚の低下、臓器の運動低下に対して)
  • 鎮痛作用(痛みを和らげる)
  • 鎮静作用(リラックス作用)
  • 血流促進作用
  • 免疫能力への作用
  • 組織修復作用
  • 抗炎症作用(炎症を抑える) 等

中でも、美容鍼に付いては「血流促進作用」「組織の修復作用」「免疫能力への作用」による物が大きいです。

お顔に鍼を刺す事で組織の破壊がされ、神経を通して「組織修復作用」「免疫能力への作用」「血流促進作用」が働くことで、肌の新陳代謝が良くなり、肌の健康に繋がります。

現在、芸能人を始め一般の方々、メディアでも多く取り上げられ、美容鍼の認知度も上がってきています。

美容鍼は極細の鍼を数十本~数百本、お顔に刺したり、刺した鍼に電気を流し表情筋に刺激を与えたり、アロマオイルを使用しリンパマッサ―ジを加えたり、と様々な形で存在します。

 

 

中医学では肌荒れ、かさつき、浮腫、吹き出物、ホウレイ線、たるみ、クマ等のお顔の問題、肌の問題は「内蔵の働き」「内臓の健康状態」と関係しています。

 

中医学の視点から(例)を挙げると

  • 口、唇周り、顎のニキビ、吹き出物

これは主に腎(泌尿器・生殖器を指します)や脾(消化器を指します)の臓器の不調を指します。

また、体内に熱がこもっている事を指します。

 

ですので、お顔のケアのみで無く、体内のケアをしていきお顔とお肌のケアをしていく事が大切です。

これから美容鍼を受け様と思われてる方、既にお受けになっている方、そうしたことを意識してみてはどうでしょうか?

 

当鍼灸施術では美容鍼をする際は、中医学に基づいた四診(望・聞・問・切)で身体の状態を確認し、お顔の鍼とお身体の鍼施術を致します。